変わらぬお姿でご家族をあたたかく見守るお顔・・・。たいせつな方の遺影写真を収める額縁は昭和の時代は黒額がほとんどでした。
平成を経て令和の時代となり、現在ではいろいろな色味の額縁を遺影に使うことができる時代になりました。
葬祭式典ふかやまでは伝統の黒額のほか、木地額や洋風なパールピンク、パールグレーなどお好みの額縁を追加料金なしでお選びいただけます。(一部、追加料金でお選び頂ける額もございます。)
変わらぬお姿でご家族をあたたかく見守るお顔・・・。たいせつな方の遺影写真を収める額縁は昭和の時代は黒額がほとんどでした。
平成を経て令和の時代となり、現在ではいろいろな色味の額縁を遺影に使うことができる時代になりました。
葬祭式典ふかやまでは伝統の黒額のほか、木地額や洋風なパールピンク、パールグレーなどお好みの額縁を追加料金なしでお選びいただけます。(一部、追加料金でお選び頂ける額もございます。)
会葬礼状というと、香典返しの中にお清め塩と一緒に入っている日本古来の難しい言い回しで書かれたハガキ。
ご自宅に戻られた参列者様もハガキを開きいつもの文面が書かれていると、残念なことに折角のお礼状がそのままゴミ箱にという方も少なくはありません。
葬祭式典ふかやまがご提案する「オリジナル会葬礼状」はいわゆる定型文の存在しない世界で1つだけのお礼状です。
会葬礼状は一義的には参列者の方へのお礼状ですが、「オリジナル会葬礼状」は喪主様・ご遺族様から故人様におくる最期のお礼状でもあります。
想いのこもった「オリジナル会葬礼状」は、定型文の会葬礼状とは全く異なりますので、ひと目ご覧になった参列者様は「いつもいただくお礼状と違う」と、必ず目を通していただけます。
そして故人様のお人柄や喪主様の想いを綴った文章を読み終えた後、感動の涙を流される参列者様も少なくありません。
「オリジナル会葬礼状」作成に関しても、喪主様に文章を考えていただく必要はございません。専門の作成スタッフ(ライター)が4〜5分程お電話でインタビューをさせていただき、それを元にお礼文をお作りいたします。
故人様との想い出を、私どもに是非お聞かせ下さい。
たくさんのお礼の言葉をいただいております。
この他にもたくさんのお褒めの言葉をいただいております。
10,000円(税抜)の追加料金だけで、世界で1つだけの「オリジナル会葬礼状」を作成できます。
「オリジナル会葬礼状」はせい火プラン以上で追加料金なしで作成できます。
故人様ゆかりの品々やお写真などを生花のアレンジメントと一緒にロビー等に展示し、「想い出コーナー」として故人様を偲ぶスペースをご用意させていただきます。
「想い出コーナー」はきよ水プラン以上で追加料金なしで設営できます
故人様の歩まれた人生の記録やご家族との想い出の御写真を元に、オリジナルパネルを作成いたします。
エントランスやロビーでの展示はもちろん、想い出コーナーの中で愛用品とともに展示することもできます。
趣味を形として遺されなかった方の想い出コーナーとしてもおすすめです。
「ご会葬パネル」は風〜kaze〜プラン以上で追加料金なしで作成できます
故人様の身体と精神を洗い清め、安らかな旅立ちをお手伝いする厳粛な儀式が湯かんです。
現在では、ほとんどの方が病院で最期をむかえられる為、看護師さんの手によりアルコール等で清拭されますが、病気で何日もお風呂に入れなかったまま荼毘に付されるのはとても心残りかと思われます。
映画おくりびとでも話題となった納棺士が湯かんの儀式と故人様にふさわしいお姿での旅立ちをお手伝いさせていただきます。
ご希望により、ご家族にお手伝いいただくことも可能です。
故人様のお好きだった曲を奏でておくるお葬式。
故人様がお好きだった曲、皆でよく口ずさんでいた曲、想い出の中で甦るご家族にとって特別な曲でおくる音楽葬は故人様を優しく包みこむだけではなく、ご遺族様の悲しさを安らかで暖かな調べで癒すことでしょう。
無宗教形式のお葬式も、シンセサイザー奏者らの演奏により、より感動的な心に残るものとなるでしょう。
仏式葬でも導師入場〜退席の間こそ演奏はできませんが、式前後や告別式なら導師退席後から献奏の儀〜お別れの儀式〜出棺の流れでおくることができます。